論語と算盤、情緒と論理
- 大輔 喜多
- 2022年6月4日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年6月10日
みなさんは渋沢栄一さんをご存じでしょうか?日本資本主義の父とよばれ大河ドラマの主人公にもなった方です。有名な著書に『論語と算盤』があります。

『論語と算盤』では道徳と経済のバランスの大切さが説かれています。
お金さえあれば何もいらない!とか他人どうでもいいです!みたいな極端な方はちょっと別ですが、大抵の人には道徳と経済のバランスは重要だと思います。
これは企業運営や組織に所属して働くうえでも大切な考え方だと思っていまして、私は情緒と論理として扱っています。
業績は売上高や利益率といった論理の世界です。
働く人々や関係会社の人々との問題は情緒の世界です。
業績を重視しすぎるあまり、部下の気持ちを考えずにノルマばかり追っても上手くいきませんし、情緒を重視しすぎるあまり、業績を無視して部下との人間関係ばかり気にするのも上手くいきません。
業績に直結する日々業務は論理的に計画し、行動する人間を情緒で支える。というのが正解だと思っています。
論理的な部分はITの得意分野です。
ITを道具として上手く活用し、論理的な計画のもとで、情緒あふれる組織運営が出来ればとても素敵なことだと思います(^^)
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